味噌と経験は熟成させた方がいいかもしれない

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文章というのは、普段から書いていないと、なかなかすらすらと書けない。
「子育てと仕事だけで精いっぱい」 という免罪符のもと、元来好きだったブログをまともに書かなくなって、何年たつだろうか。
その間でも時々、何かを伝えたいという思いが極まって、突然スイッチが入って、流れるように文章をかける瞬間はあって、そんな時は迷惑にもSNSに投下したりする。

しかし、いざ久しぶりにブログに向かい、子育てと仕事のこと、WEB制作のこと、色々書きたいことがあるはずと思ってスイッチが入るのを期待するが、どうもそんな瞬間が訪れそうにない。
「心に移りゆく、よしなし事よしなしごとを、そこはかとなく書きつくれ」る気がしないのである。
さてどうしたものか。

ノウハウ系、キュレーション系の記事であれば、仕事柄、即席でライティングするようなことはよくあるのだけれど、自分のことを書こうとすると、雲をつかむよう。

自分なりの考えをまとまった文章にできるのは、一通りその物事の経験を終えて、自分なりに考えが熟成した時であるように思う。
こと渦中にある時に書くと、ただの苦労自慢になりがちだ。

仕込んだお味噌は、半年だと発酵しか起こらないけど、それ以上たつと熟成が始まるって、お味噌屋さんが教えてくれた。

経験が血肉になるのにもそのくらいかかるはず。
気長に何か出てくるのを待つとしよう。
数年前に仕込んだものが、そろそろ仕上がって、出てくるかもしれないからね。

・・・
放置しすぎて、くさる前には書けるといいな。

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書いた人
めぐ茶めぐ茶
Web制作とシステムの会社をやってるワーママ社長です。
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