ストレングスに「最上志向」がある人は、理想とのギャップに落ち込みやすいらしい

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「本来こうであるべき理想」との差異が埋まらないと落ち着かない「最上志向」

先日、参加した勉強会で、
「ストレングスに『最上志向』がある人は、セミナーを受けるとギャップに落ち込むことがあるんですよ。」
と先生に言われたことで、なぜこの半生、生きづらかったのか、すこし謎が解けた。
親に優秀であることを求められたからかと思っていたけれど、自分の気質の問題であったのだと。

「本来こうであるべき理想」との差異が埋まらないと、心のどこかで常に気になって満足できないし、その際が大きいほど落ち込むところが、「最上志向」を持つ人にはあるらしい。

オール5をとるまで満足しない、嫌なやつだった

思い返せば、中学生のころは、オール5をとるまで、4が1つついただけでも、自分に納得がいかなかった。
周りからするとただの嫌な人なのだけど、本人は大まじめに、本当に心底、納得がいっていなくて、自分のだめさ加減に嫌気がさしているのだ。

「最上」じゃないと気が済まないというこの性分は、その分、「努力しよう・研磨しよう」というベクトルにはつながる意味では、能力を引き上げることに役立っているけど、達成できないと自分に「ダメ」のレッテルを貼ってしまうという苦しみにもつながっていて、これは表裏一体なのだと感じる。

ともあれ、上記のような自己認識ができたことで、自分を客観視できたし、最上志向が行き過ぎて、子どもや他人に高い水準を課しすぎないように気をつけなくてはという自戒も生まれた。

書籍「さあ才能に目覚めよう」を再読

これがきっかけで、この週末は、ストレングスファインダーのレポートや、書籍「さあ才能に目覚めよう」を読みなおしてみている。

ストレングスファインダーによると私の強みトップ5は、
戦略性、達成欲、最上志向、目標志向、未来志向
なのだそう。
―「戦略」的に「目標」に向かって「最上」なものを「達成」したくていつも「未来」ばかり見ている―
なんて、いかにも文章になりそうな感じで、「共感性」とか、人に好かれそうな、優しめのストレングスがほしかったんだけども・・・。
そうはいいながらも、そんな自分の強みでもあり弱みでもある性格傾向を自己認識して、言い訳にはせず、活かす方向に人生を導いていくことの有益性と必要性を再認識させられる。

ストレングスを自己認識と、チーム作りにも活かす発想

「強みを自己認識して、それを仕事や人間関係に活かす方法を見出すこと」や、「チームメンバーもここに異なる強みを持っていて、その強みを発揮できる
職務やポジションについてもらうことが、個人にとってもチームにとってもパフォーマンスを最大にすることにつながること」など、会社という組織を持つようになって、より意識しなくてはいけないことに気づけたのは大きな発見だった。

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書いた人
めぐ茶めぐ茶
Web制作とシステムの会社をやってるワーママ社長です。
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